8月31日午後、新潟県佐渡地域振興局より7名の方々が景観隊活動視察に来られました。
10年以上続く景観隊活動の様子を調査し、佐渡の川の環境改善に役立てたいとの趣旨で視察に来られました。
景観隊からも吉田代表、木ノ切顧問をはじめ7名の班長さんが参加して一緒に話し合いを持ちました。
新潟県佐渡地域振興局の皆様には、景観隊の活動詳細をお知り頂き、将来の佐渡での活動の一助に役立てていただければ幸いです。
以下、視察の様子を紹介します。
ひまわり館での会議の様子。右側の7名の方が佐渡地域振興局から来訪された皆さま。
会議終了後、ひまわり館前で全員集合写真(社協のYoさんに撮ってもらいました)
前列6名と後列左端の方が佐渡から訪問頂いた方々。
まずは、第1回景観隊活動が行われた⓼番の橋(小船木橋から一つ下流の橋)で白鳥川の様子を視察。
吉田代表より皆さんに景観隊の活動を紹介。
景観隊メンバー自作のぼんぼりを説明。
そして、最後は医療センター前に移動し、今夏のひつじさんの活動の状況、こいのぼりの設置状況などを紹介。